今回はゴールデンウィークということで、特別に面白い動画をご紹介します。
信じがたいことですし、先入観と歴史観が吹っ飛びますが、私は面白いと思いました。
タイトルは、「この世界に森や山は存在しない」(There is no forrest on flat earth) という動画リストですが、6、7年前でしょうか?
ネットで話題になって、私も興味深く思っていましたが、いつの間にか忘れていました。
最近、自分が今興味を持っているシリカや不食、病気や健康についての学説について調べている中で、ある研究者による太古の時代の植物や生物は、今のようなカーボンベースではなく、シリコンベースでできていたという情報が入り、その中でまたこの動画リストに出会いました。
改めて、興味深いです。
1つの学説によると
太古の時代は、恐竜などがいたわけですが、あらゆる生物が巨大だったという説です。
そのシリコンベースの生命体は、亡くなると石になるため、その残骸が残っているという見方です。
同じ生物であるのに何倍も大きなサイズの化石が多数残っています。
ロシア人の青年が制作した「前編」という動画が、全世界に疑問を提示したのでした。
こちらの「最終章・創造論」で、洪水前(The world before the flood )と言っているのはノアの大洪水のことでしょうか。
その時に地球レベルで大きな変化があったという見方です。
日本における遺跡についての映像もあります。(特別映像)