残念ながら、日本ではニュースとして表に出てくる情報は非常に限られているので、ツイッター(X)見てないと重要な情報は入ってきません。
ツイッター(X)見てない = 情報弱者 です。
人はそれ自体がメディアであり、さまざまな経験、知識、興味を持っています。
さらに、ニコラテスラのように神様のようなものと繋がってる?みたいな特殊な情報を持ってる人もいます。
それらにアクセスしないことは、もったいないというか危険です。
確かに、大衆を扇動して間違った情報を拡散するようなアカウントも散見されますが、ツイッターを見ない事自体、今の世の中では危険だと言わざるを得ません。
少し前からツイッター(X)では、ウクライナでの一般人の拉致の状況が動画によって伝えられています。
兵士として招集された一般人が必死に抵抗している現地での様子ですが、最近さらにエスカレートしています。
今現在は戦場はなくて別の目的で捕獲されているという噂まであります。
日本でも選挙権は18歳に引き下げ済みです。
(注:けんかのような暴力的な映像があります)
直近の様子)
代わりに入国
これを見て思うのは・・・
- ウクライナと日本は似ている。土地が重要なのでは?ウクライナはハートランド、イスラエル建国プラン。日本は地下資源が豊富だとか
- 一見して突飛な情報でも胡散臭いと思っても、バカにしないで保留にすること
- 大企業の幹部など支配層も例外ではない。
- 都心のマンションが売れてますが、マンション買う人はその先を見てないように思います。
色々な事情があると思います。
ただ、こうなる前に、今捕まって必死に抵抗している人たちの周りの友人・知人で「ウクライナは危ない」とか「ロシアは悪魔崇拝の米国・西欧諸国から自国を守ってるだけだ」とか、「ウクライナで幼児の人身売買が横行している」とか
注意を呼びかけていた人がいなかったか? ということです。
今必死に抵抗している人たちが、5年、10年前にそういった危機感を持って情報を集め発信していた人を陰謀論者と揶揄(やゆ)したり、遠ざけたりしてなかったのか?
昔から黒い噂が絶えないウクライナ。
ウクライナと日本は状況が似ています。
ロシアとの本格的な戦争が始まる前に、ウクライナの若者の2割が国外に逃げたと言われています。
同じ故郷、同じ境遇であったにも関わらず、捕獲されて、戦場にすら行ってない人たちとは対照的に、
その2割は、新天地で別の世界線の中で生きているということです。