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Home 動画

本当の世界地図への探求

in 動画, 雑学
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以前に、メルカトル図法による世界地図だと赤道付近の国のサイズが小さく見えて、そこから離れたヨーロッパエリアが大きく見えるという話をし、日本やフィリピンなどの赤道から近い位置にある国は本当はもっと広い国土を持っているのでは? という話をしました。

それの延長線上で、かなりぶっ飛んだ話なのですが、そもそも世界地図自体が実際とかなり違っている、という学説があります。

南極という大陸は存在しなくて、実際は世界の外周が氷河の壁で囲まれていて、その壁が南極であるという話です。

その根拠は、数々のパイロットや宇宙飛行士がそのように(実際の世界地図の配置は異なっていること)を証言していることです。
北極と異なり、南極は一般人が入ることは禁止されています。
 
ごく限られたツアーも存在しますが、誓約書を書いたり極秘ツアーで全体を見ることはできないようです。
  

米国プロバスケットボール選手の選手の多くは、その考え方(地球は球体ではなく、もっと平らで大陸の配置も少し違っている)を持っているそうです。

自家用ジェット飛行機を持っているため、容易に世界の実際の地理を上空から見れるからだそうです。

  

実際には生きていたあの事件

私の幼少期に、確かチャレンジャーという名前だったと思いますが、宇宙飛行が失敗して、宇宙ロケットが発射してすぐ爆破し宇宙飛行士全員が亡くなった衝撃的なニュースを見たことがあります。

日本中で何度もそのニュースが報道され、暗い雰囲気になっていました。

ところがそのパイロットたちが実際は生きていたようです。

  

  

亡くなったはずの宇宙飛行士の「その後」の写真や動画を見ると、実に細かい部分までよく似ています。
   

これが事実だとすれば、壮大なウソです。

ウソが壮大すぎると、人はそれを信じてしまうわけです。

NASAのロゴは、蛇(聖書でアダムとイブを騙した蛇のことです)の舌であり、Tを加えると「SATAN」になる、という指摘もありますが、とにかくNASAの数々の宇宙の映像は矛盾点が数多くあります。

特に、昔の動画は、今と異なり映像技術が稚拙であるため、技巧的な見せかけが分かりやすく映ってしまっています。。
真空の宇宙のはずなのに、水中で撮影したのか気泡が映っていたり、犬が写っているシーンすらあります。

実際に、月に着陸したことが無いのではないか? という指摘すらあります。

多額の予算を簡単に引っ張ってこれるし、宇宙事業と称して特定の人や団体にお金を配ることができます。「宇宙開発」と言われると、莫大なお金がかかるので仕方ないというイメージを人は持つからです。

こちらの動画でも、搭乗者がパイロットに「まっすぐに飛行しているか?」 とか子供をダシに父親がパイロットに質問して、地球が「フラットなのか球体なのか?(フラット OR ボール?)」 と質問しています。
パイロットは、「 Flat. What’s ball ボールって何だ?」 と返答しています。また、別の乗客が、「飛行機が飛び立つ時にcurvature(曲率)を調整しているか(計算しているか)?」 聞いていますが、Noと回答しています。



NASA劇場


こんな事、信じがたいです。この年になってこのような知識の根幹が崩壊するような学説があると・・混乱します。

しかし、ワイヤーで引っ張って、無重力状態で動いているように見せて、最後にワイヤーが映ってしまっているのを見ると、何らかの技巧的な細工があるのではないかと思います。
  

https://twitter.com/FlatEarth_TW/status/1610250819118731265
https://twitter.com/FlatEarth_TW/status/1667149851858206725

たくさんのコメントが寄せられていますが、Z世代は「劇団NASA」を理解してます。

劇団員をまだやるんですか?

宇宙飛行士2人を正式認定 国際月探査での活躍期待(共同通信) https://t.co/2K5LKf9KXm

— tetuwan atom (@TetuwanA) October 22, 2024


私の見解

  

正直分からないです。

地球は、実際にはフラット(平ら)だと根強く主張する人がいますし、トーラス状だとする説もある。

ただ、間違いなく球体ではないと確信しています。

私は宇宙というのはやはりあるのではないか?と思います。ただ、人間が肉体を持って3次元の宇宙船という物体で行くような所では無いのではないか? と思います。

人間が見えるもの、聞こえるもの(周波数)は限られているので。
   

イギリスから日本

   
私がイギリスにいたころ、会社の費用で中学3年の時に母と弟と3人でイギリスからいったんフランスに寄ってから日本へ一時帰国したとことがあります。

その時、Air Franceというフランスの航空会社の飛行機を使ったと記憶していますが、離陸して数時間経過したあとに、吹雪でエンジンの1つが止まり近くの飛行場へ緊急着陸したことがあります。

九死にに一生という感じでした。ジェットコースターの落ちる感覚が結構長く(5秒くらい?)続いて、このまま落ちるのかもしれないと思いました。

近くのアラスカの飛行場に深夜に不時着して、母と弟は呑気に飛行場の中のショッピングエリアを見て回っていました。私は猛吹雪が突きつけるガラス張りの大きな窓の内側で、トンカチを叩いてエンジンを修復しようとする様子を見ていました。

ー この状態でまだ飛ぶつもりなのか? ー

トンカチで叩いていた人が、ダメだこりゃ、みたいなゼスチャーをしてから数分後に、別の飛行機に乗り換えます、みたいなアカウンスが流れました。

今思えば、不時着したのは、なぜアラスカだったのだろう?と思います。

我々が普通イメージするメルカトル図法の世界地図だと、フランスから日本への航路は、アラスカを経由するイメージではないです。

ところが、下記のような古い地図(1800年代の)によると、アラスカはちょうど航路の途中であるように見えます。

  

イギリスからシンガポール

  

 また、私がイギリスの全寮制の高校に入っていた途中で、父がロンドンからシンガポールに転勤になり、それまで飛行機でイギリスから日本に向かうと9時間だったのが、イギリスからシンガポールへは11時間もかかり、うんざりしました。

メルカトル図法の地図のイメージでは、シンガポールの方が近いように思えます。少なくとも同じくらいの時間のように思えます。

しかし、1800年代の古い地図だと、むしろシンガポールの方が離れたところにあります。

実際おかしな航路がいくつかあります。

 

世界の果てには壁がある

話を戻します。

下記の地図は、国連の艦隊の船長室にあるとされる世界地図です。

  

   
真ん中の世界(アメリカ大陸やインド、アフリカなどの世界)の大陸が密集して真ん中に集まっていて、その外周に南極と噂される白い氷の壁で囲われています。

この地図は、1800年代の古い地図と大陸の配置は似ています。

世界は南極という壁に囲われていて、アニメの進撃の巨人や、ゲームオブスローンという米国で昔大ヒットしたドラマに出てくる巨大な壁に囲われたイメージは、それをモチーフにしているという指摘があります。

実際には、「南極」という北極みたいな大陸は存在しておらず、世界の外周を囲っているこの白い壁が南極なのです。

その壁の外には、公に知られていない色々な大陸があるのだとか。。。

  

下記の動画は、その世界を囲っている氷の壁を映したとされる映像ですが、一般には出回らないような動画であると思います。

  

おそらく、このチェンネルの作者であるユジン君は、いわゆる「上級国民」と呼ばれる特別な高貴な家系の子孫なのではないか?と思います。

上級国民:お金持ちという意味ではなく悪魔氏族の家系、親族で日本では李氏朝鮮の流れを組む李氏が有名。ジャニーズの櫻井氏や起業家の前澤氏も李氏だと噂される。

こんな動画のアップロードをしなければ、普通に大企業の幹部になったりして悠々自適な人生だったはずなのに。

キリストに救いを求めて、世の中の人に真実を伝えようと家族に隠れて車の中で撮影していたのでしょうか。

1年前から配信が止まっていますが、まだ生きていると信じたいですが・・。

   

間違っていたのはキリストに救いを求めたことかもしれません。

イエス・キリストは実在したのだろうと思いますし、神はいますが、キリストを神のように崇める宗教は間違っていると私は思います。

私たち1人1人が誰しも神様の分け御霊のようなものを自分の中に持っていて自分自身が神のような存在であるはずだからです。そういった意味で、宗教は自分の中の神性を失って、他に明け渡し人から本来の力を失なわせるものではないかと思います。


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