紅白歌合戦で玉置浩二が熱唱して、ネットで賞賛されていました。
後からツイッター(X)で見たのですが、オーケストラをバックに熱唱していました。
近年は使命感をもって被災地などを中心にコンサート活動をしているようで、そういった活動の様子も紹介されていました。
玉置氏といえば、音楽の才能はすごいけど精神的に不安定な人、というイメージでした。
パートナーの青田さんの献身的なサポートの元で、自分本来の才能を活かして活躍されているようです。ネットでは青田さんにも賞賛の声が多数上がっていました。
使命に生きることによる効果
これを見て、ある事を思い出しました。
それは、自分の使命に生きると運気爆上がりで地球・宇宙から強力なサポートを得られ何をやってもうまくいくという法則のことです。
莫大なお金が入ってきて、支えてくれる数々の人が現れ、人々から感謝される。
そういう法則があることに7、8年くらい前ですかね? 気づいて、そういった人をたまに見かけると、「まさに、これがそういう事なんだな」と納得するくらい明白に、すべてがうまく行き、何よりも世の中に貢献して多大な感謝をされていました。
利益というか、お金を儲けることを意識しなくても、勝手に入ってくるという感じでした。
使命を知る方法
それを目の当たりにして、自分の使命を知りたくなりました。
自分の使命は何なのか知ろうとして、変な講座を買ったこともありました。意味なかったですが・・。
その講座では、自分の得意な事や、強制的なイベント(解雇、転勤、事故、病気など)で環境や状況が一変する出来事があったときなどが関連しているという事を長々と説明するものでした。
そういう場合もあるとは思いますが、そういったヒントでは分かりませんでした。
両親がそれを示しているという書籍もありました。
確かにそういう部分もあると思います。反面教師含めて、深い意味があると思います。
他にも、氏名=使命になっていて、自分の名前がヒントになる、という話もありました。
すなわち、一見何の意味もなく偶然につけられた名前であっても、自分が使命として決めてきたことに関連した名前になっているというものです。
ダジャレかよ?と思いましたが、私にはこちらの方がヒントになりました。
漢字には中国の古典など古い時代の別の意味があったりするので。
最近にしてやっと、自分の使命を知ることができました。
2021年前後で大変な目に遭って、職場のほとんど話をした事もないような方から逆恨みを受けて大変だったのですが・・その出来事がきっかけで自分の使命が何なのかが分かったのでした。
それが無かったら、知る事はできませんでした。
これまでも妥当していた上記のルールですが、今後はより一層当てはまるように思います。
誰でもカンタンに多大な恩恵を受けて、人に感謝され、自分の才能というか自分しかできない事を実現して世の中を良くする。そんな法則があるとすれば、知りたいと思いませんか?
お金を稼ぐためのSNSマーケティングやネットビジネスなど、様々なオンライン商材がありますが、シンプルに王道を使ってお金持ちになりたいなら、何かの希望を叶えたいなら、自分を使命を探すことが最も手っ取り早いです。
変な情報商材に手を出したり、無理して働いたり勉強するより断然効率的だと思います。